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第1四半期報告書 有価証券報告書 | リコーグループ 企業・IR | リコー

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Academic year: 2018

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(1)

ファイャ名:0000000_1_0892546502308.doc 更新日時:2011/08/11 16:32 印刷日時:11/08/11 16:51

四半期報告書

(金融商品取引法第平4条の4の7第1項に基づく報告書)

四半期会計期間

( 成平年 度第1四半期)

自 成平年 4月1日

至 成平年 6月年0日

(2)

ファイャ名:0000000_3_0892546502308.doc 更新日時:2011/08/11 16:32 印刷日時:11/08/11 16:51

成平年 度第1四半期(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

四 半 期 報 告 書

1 本書は金融商品取引法第平4条の4の7第1項に基づく四半期報告書を、 同法第平7条の年0の に規定する開示用電子情報処理組織(EDジNET)を使用し 提出したデータに目次及び頁を付し 出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期 レビュー報告書を曒尾に綴 込ん おります。

株式会社 リコー

(3)

ファイャ名:0000000_4_0892546502308.doc 更新日時:2011/08/11 16:50 印刷日時:11/08/11 16:51

目 次

頁 表紙 ………1 第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ……… 事業の内容 ……… 第 事業の状況 ………3

1 事業等のリスク ………3 経営上の重要な契約等 ………3 3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………3 第3 提出会社の状況 ………6 1 株式等の状況 ………6 (1) 株式の総数等 ………6 (平) 新株予約権等の状況 ………6 (年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 ………6 (4) メイツプメンの内容 ………6 (5) 発行済株式総数、資本金等の推移 ………6 (6) 大株主の状況 ………7 (7) 議決権の状況 ………7 役員の状況 ………7 第4 経理の状況 ………8 1 四半期連結財務諸表 ………9 (1) 四半期連結貸借対照表 ………9 (平) 四半期連結損益計算書 ………11 (年) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………1平 その他 ………年4 第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………年5

四半期レビュー報告書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の4の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平年 8月1平日

四半期会計期間 成平年 度第1四半期(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

会社名 株式会社リコー

英訳名 RジCOH COMPグNYんLTD.

代表者の役職氏名 代表取締役 社長執行役員 近 藤 史 朗 本店の所在の場所 東京都大田区中馬込一 目3番6号

上 記 は 登 記 上 の 本 店 所 在 地 あ り、実 際 の 業 務 は 下 記 の 場 所 行っ おります

電話番号 0年(年777)8111(大代表)

事務連絡者氏名 人事本部総務部長 見  目  敏  博 最寄りの連絡場所 東京都中央区銀 八 目1年番1号リコービャ 電話番号 0年(6平78)平111(代表)

事務連絡者氏名 執行役員経理本部長 皆 川 邦 仁 縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号) 株式会社大阪証券取引所

(大阪市中央区北浜一 目8番16号) 株式会社名古屋証券取引所

(名古屋市中区栄 目8番平0号) 証券会員制法人福岡証券取引所

(福岡市中央区天神 目14番 号) 証券会員制法人曔幌証券取引所

(曔幌市中央区南一条西五 目14番地の1)

(5)

第一部  企業情報

第1  企業の概況

(注) 1 当社は米国会計基準に基づい 四半期連結財務諸表を作成し おります。

当社は四半期連結財務諸表を作成し いるため、提出会社の主要な経営指標等の推移に い は記載し お りません。

3 売上高には、消費税等は含まれ おりません。

当 社 グ ャ ー プ ( 当 社 お よ び 連 結 子 会 社 ) は、画 像 & ソ リ ュ ー シ ョ ン、産 業 お よ び そ の 他 分 野 に お い 、開 発、生 産、販売、サービス等の活動を展開し おります。

1 主要な経営指標等の推移

回次

成平平 度 第1四半期 連結累計期間

成平年 度 第1四半期 連結累計期間

成平平 度

会計期間

自 成平平 4月1日 至 成平平 6月年0日

自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日

自 成平平 4月1日 至 成平年 3月年1日

売上高 (百万円) 48平ん954 466ん148 1ん94平ん01年

税金等調整前 四半期(当期)純利益

(百万円) 15ん49平 8ん5平年 45ん400 当社株主に帰属する

四半期(当期)純利益

(百万円) 7ん年年年 年ん446 19ん650

四半期(当期)包括利益 (百万円) △年年ん904 △年ん68年 △15ん660

純資産額 (百万円) 976ん841 966ん606 98平ん764

総資産額 (百万円) 平ん年61ん05平 平ん平57ん104 平ん平6平ん年96 1株当たり株主資本 (円) 1ん平76.04 1ん平58.59 1ん平81.70 基本的

1株当たり当社株主に 帰属する四半期(当期)純利益

(円) 10.11 4.75 平7.08

希薄化後

1株当たり当社株主に 帰属する四半期(当期)純利益

(円) 9.8年 4.74 平6.5年

株主資本比率 (%) 年9.平1 40.45 41.10

営業活動による キャッシュ・フロー

(百万円) 41ん414 5ん701 1年0ん050 投資活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) △平0ん866 △平4ん859 △9平ん008 財務活動による

キャッシュ・フロー

(百万円) 年平ん40年 10ん9年9 △9平ん108 現金および現金同等物の

四半期曒(期曒)残高

(百万円) 平86ん平77 168ん468 179ん169

2 事業の内容

(6)

第2  事業の状況

当第1四半期連結累計期間におい 、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業 度の暼価証券報告書に記載した事業等のリスクに い 重要な変更はありません。

当第1四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等は行われ おりません。

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0日ま の3ヶ月間 の連結売上高は前第1四 半期連結累計期間に比べ 年.5%減少し 4ん661億円 なりました。なお、当第1四半期連結累計期間の米チャおよび ユーロに対する円 均レートはそれ れ 81.71円 前第1四半期連結累計期間に比べ 10.4平円の円高 、117.6平円

前第1四半期連結累計期間に比べ 0.10円の円 なりました。

国内の経済は、東日本大震災により企業活動や個人消費活動が大きな影響を け低迷しました。さらに米チャに 対する大幅な円高傾向の 続や、株価の下落な 依然 し 不透明な状態が続い おります。

  そのような状況の中、国内売上高に い は、画像ソリューション分野におい 、前第1四半期連結累計期間に 比べ増加しました。またITインフメサポート&サービス いったネットワークシステヘソリューションの売上が 大幅に増加し、結果 し 国内売上高全体 は前第1四半期連結累計期間に比ベ 1.0%の増加 なりました。

海外の経済は、米州におい は景気回復の遅れの傾向が強まっ き おり、依然 し 予断を許さない状況が続 い おります。欧州 は一部の国の財政危機や雇用不 な ら不透明な状況が続い おります。中華圏・アグア 地域 は中国やインチな 新興国を中心に高い成長を遂 おりますが、中国におい はインフレの懸念が強まっ いるな の不 材料も出 き おります。当社を取り巻く環境も、円高の影響により引き続き厳しい状況になり ました。海外売上高に い は、地域別の売上高を前第1四半期連結累計期間 比較します 、米州におい は主 に為替影響により 1年.4%の減少 為替影響を除く 平.1%の減少 、欧州におい は 0.6%の減少 同 0.年%の減 少 、中華圏・アグア等のその他地域に い は 1.7%の減少 同 1.年%の増加 なりました。海外向け売上に い は震災の影響による売上時期の遅れが発生し おります。以上の結果、海外売上高全体 は前第1四半期連 結累計期間に比べ 7.0%の減少 なりました。なお、為替変動の影響を除いた試算 は、海外売上高は前第1四半 期連結累計期間に比べ 1.0%の減少 なります。

売上総利益は、高付加価値商品・サービスの売上増加や 続的なコストジウンの成果はあるものの、円高の影響 により、前第1四半期連結累計期間に比べ 5.0%減少し 1ん940億円 なりました。

販売費および一般管理費は、研究開発費の増加、新興国な の販売促進費用、新規事業への投資な により、 前第1四半期連結累計期間に比べ 0.9%増加し 1ん840億円 なりました。

以上の結果、営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ 54.平%減少し 100億円 なりました。

営業外損益は、為替差損が前第1四半期連結累計期間に比べ 減少しました。また高利率の暼利子負債を低利 借り替えたこ により支払利息が前第1四半期連結累計期間に比べ 平1.年%減少しました。

税金等調整前四半期純利益は前第1四半期連結累計期間に比べ 45.0%減少し 85億円 なりました。

以上の結果、当社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ 5年.0れ減少し 年4億円 な りました。

1 事業等のリスク

2 経営上の重要な契約等

財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析

(7)

事業の種類別セグメントの業績は次の おり す。 画像&ソリューション分野

画像&ソリューション分野に い は、MFPにおい ィメー機の売上は前 度後半の新製品の効果もあり増 加しましたが、ペテクロ機の売上が前第1四半期連結累計期間に比べ減少しました。プロジクションプリンティ ング事業におい もィメー機の売上が増加しました。また、PC、サーバー、ネットワーク環境の導入・構築・ 保 や情報系サポート&サービス 、業種業務アプリォーションの売上が増加し、前第1四半期連結累計期間に 比べ1年.平れ増加し、44平億円 なりました。

結果 し 、画像&ソリューション分野全体の売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 年.0%減少し 4ん1平1 億円 なりました。また、セグメント利益は、高付加価値商品の売上増加や 続的なコストジウンの成果な は あ り ま し た が、円 高 の 影 響 な に よ り、前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 に 比 べ 平9.平% 減 少 し 平68 億 円 な り ま し た。

産業分野

産業分野の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ 9.9%減少し 平51億円 なりました。半導体事業、サ ーマャ事業、光学事業、計量器事業および電装ユニット事業の売上が国内 減少しました。

結果 し 、産業分野全体のセグメント損失は 4億円 なりました 前第1四半期連結累計期間 セグメン ト利益 4億円 。

その他分野

その他分野の売上高は、前第1四半期連結累計期間に比べ 4.8%減少し 平88億円 なりました。デグタャィ メメな の売上が国内外 減少しました。結果 し 、その他分野全体のセグメント損失は 億円 なりまし た 前第1四半期連結累計期間 セグメント損失 1億円 。

地域別の業績は次の おり す。 日本

国内の経済は、東日本大震災により企業活動や個人消費活動が大きな影響を け低迷しました。さらに米チャ に対する大幅な円高傾向の 続や、株価の下落な 依然 し 不透明な状態が続い おります。

  そのような状況の中、国内売上高に い は、画像ソリューション分野におい 、前第1四半期連結累計期間 に比べ増加しました。またITインフメサポート&サービス いったネットワークシステヘソリューションの売 上が大幅に増加し、結果 し 国内売上高全体 は前第1四半期連結累計期間に比ベ 1.0%増加し平ん151億円 なりました。

米州

米 州 に お い は 景 気 回 復 の 遅 れ の 傾 向 が 強 ま っ き お り、依 然 し 予 断 を 許 さ な い 状 況 が 続 い お り ま す。当第1四半期連結累計期間 の米州の売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 1年.4%減少し 1ん155億円 なりました。

欧州

欧州 は一部の国の財政危機や雇用不 な ら不透明な状況が続い おります。当第1四半期連結累計期間 の欧州の売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 0.6%減少し 1ん0平4億円 なりました。

その他地域

その他地域には中国、東南アグア、オセアニア いった地域が含まれ います。中華圏・アグア地域 は中国 やインチな 新興国を中心に高い成長を遂 おりますが、中国におい はインフレの懸念が強まっ いるな の不 材料も出 き おります。

当第1四半期連結累計期間のその他地域の売上高は前第1四半期連結累計期間に比べ 1.7%減少し 年平9億円 なりました。

(8)

(平) キャッシュ・フローの状況

営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー の 収 入 は、た な 卸 資 産 の 増 加 等 に よ り、前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 に 比 べ 年57億円減少し 57億円の収入 なりました。

投資活動によるキャッシュ・フローの支出は、前第1四半期連結累計期間に比べ 年9億円増加し 平48億円 なりま した。

以上の結果、営業活動および投資活動によるキャッシュ・フローの合計 あるフリー・キャッシュ・フローは、 前第1四半期連結累計期間の 平05億円の収入に対し、当第1四半期連結累計期間は 191億円の支出 なりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、暼利子負債の増加な により 109億円の収入 なりました。

以上の結果、当第1四半期連結会計期間曒の現金および現金同等物は、前連結会計 度曒に比べ 107億円減少し 1ん684億円 なりました。

(年) 事業上および財務上の対処すべき課

当第1四半期連結累計期間におい 、新たに発生した事業上および財務上の対処すべき課 はありません。 (4) 研究開発活動

当第1四半期連結累計期間における当社グャープ(当社および連結子会社)全体の研究開発活動の金額は 平76億円 す。

なお、当第1四半期連結累計期間におい 、当社グャープの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

(9)

第 提出会社の状況

(1)  株式の総数等   株式の総数

  発行済株式

(平) 新株予約権等の状況      該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。

(4) メイツプメンの内容 該当事項はありません。

(5) 発行済株式総数、資本金等の推移

1  株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 1ん500ん000ん000

計 1ん500ん000ん000

種類

第1四半期会計期間曒 現在発行数(株) ( 成平年 6月年0日)

提出日現在発行数(株) ( 成平年 8月1平日)

上場金融商品取引所名 内容

普通株式 744ん91平ん078 744ん91平ん078

東京、大阪、名古屋 (以上各市場第一部)、 福岡、曔幌、

ユーロネクスト・パリ

単元株式数 1ん000株

計 744ん91平ん078 744ん91平ん078 ― ―

月日

発行済株式 総数増減数

千株

発行済株式 総数残高

千株

資本金増減額    百万円

資本金残高    百万円

資本準備金 増減額 百万円

資本準備金 残高 百万円 成平年 4月1日~

成平年 6月年0日

- 744ん91平 - 1年5ん年64 - 180ん804

(10)

(6) 大株主の状況

当四半期会計期間は第1四半期会計期間 あるため、該当事項はありません。

(7) 議決権の状況

当第1四半期会計期間曒日現在の 議決権の状況 に い は、株主名簿の送付がなく、株主名簿の記載内容が 確認 きないため、記載するこ が きないこ ら、直前の基準日( 成平年 3月年1日)に基づく株主名簿による 記載をし おります。

  発行済株式

成平年 3月年1日現在

自己株式等

成平年 3月年1日現在

該当事項はありません。

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式   19ん409ん000 ― 単元株式数1ん000株 完全議決権株式(その他) 普通株式 7平0ん41平ん000 7平0ん41平 同上

単元未満株式 普通株式      5ん091ん078 ― 一単元(1ん000株)未満の株式 発行済株式総数        744ん91平ん078 ― ―

総株主の議決権 ― 7平0ん41平 ―

所暼者の氏名又は名称 所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

他人名義 所暼株式数

所暼株式数 の合計

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合

% 株式会社リコー

東 京 都 大 田 区 中 馬 込 一 目3番6号

19ん409ん000 ― 19ん409ん000 平.61

計 ― 19ん409ん000 ― 19ん409ん000 平.61

2 役員の状況

(11)

第4 経理の状況

1 四半期連結財務諸表の作成方法に い

当社の四半期連結財務諸表は、 成平1 内 府 第7年号附則第6条第 項および第3項に基づき、改正前の四半期 連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則( 成19 内 府 第64号。以下 旧四半期連結財務諸表規則

いう)第9年条の規定により、米国におい 一般に公正妥当 認められた会計基準による用語、様式および作成方法に 準拠し 作成し おります。

監査証明に い

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基づき、当第1四半期連結会計期間( 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0日ま )及び当第1四半期連結累計期間( 成平年 4月1日 ら 成平年 6月年0日ま )に係る四半期連結 財務諸表に い は、暼限責任 あ さ監査法人により四半期レビューを け おります。

(12)

(1)  四半期連結貸借対照表

1  四半期連結財務諸表

成平平 度曒 成平年 3月年1日

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒

成平年 6月年0日 区分

注記 番号

金額(百万円)

構成比

金額(百万円)

構成比

% (資産の部)

流動資産

1 現金および現金同等物 179ん169 168ん468

定期預金 平ん010 平ん平44

3 売上債権

取手形 46ん年55 4年ん719

売掛金 419ん年51 411ん年0年

貸倒引当金 ※14 △16ん560 449ん146 △14ん776 440ん平46 4 短期リース債権等

※11

※1年

※14

平08ん671 平07ん8平6 たな卸資産

製商品 85ん800 97ん145

仕掛品および原材料 85ん平年年 171ん0年年 89ん467 186ん61平 6 その他の流動資産

※9

※11

※1平

6年ん990 64ん7年4

流動資産合計 1ん074ん019 47.5 1ん070ん1年0 47.4

Ⅱ 固定資産 (1) 暼形固定資産

1 土地 44ん444 44ん465

建物および構築物 平6平ん5平年 平67ん48平

3 機械装置および 器具備品

7年7ん平70 759ん164

4 建設仮 定 5ん平年0 5ん061

減価償却累計額 △784ん7平7 △81年ん478

暼形固定資産合計 平64ん740 11.7 平6平ん694 11.6 (平) 投資その他の資産

1 リース債権等

※11

※1年

※14

445ん78平 446ん879 投資暼価証券

※11

※1平

48ん909 47ん807

3 関連会社に対する投資 および貸付金

平1年 年年6

4 のれん 平平1ん06年 平19ん60年

その他の無形固定資産 1年0ん648 1平5ん168

6 その他の投資その他の 資産

※9

※11

※1平

77ん0平平 84ん487

投資その他の資産合計 9平年ん6年7 40.8 9平4ん平80 41.0 固定資産合計 1ん188ん年77 5平.5 1ん186ん974 5平.6 資産合計 平ん平6平ん年96 100.0 平ん平57ん104 100.0

(13)

成平平 度曒 成平年 3月年1日

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒

成平年 6月年0日 区分

注記 番号

金額(百万円)

構成比

金額(百万円)

構成比

% (負債の部)

流動負債

1 短期借入金 年9ん9平7 77ん年平4

一 以内返済長期債務 ※1年 111ん096 108ん67平

3 仕入債務

支払手形 1平ん平16 1平ん557

掛金 平年8ん平67 平50ん48年 平平8ん046 平40ん60年

4 未払法人税等 1年ん414 10ん年96

未払費用等

※9

※11

※1平

199ん780 197ん878

流動負債合計 614ん700 平7.平 6年4ん87年 平8.1

Ⅱ 固定負債 1 長期債務

※11

※1年

479ん4平平 466ん年4平

退職給付債務 140ん975 141ん961

3 長期繰延税金等

※9

※11

※1平

44ん5年5 47ん年平平

固定負債合計 664ん9年平 平9.4 655ん6平5 平9.1

負債合計 1ん平79ん6年平 56.6 1ん平90ん498 57.平

(純資産の部) ※6

株主資本

1 資本金-普通株式 1年5ん年64 6.0 1年5ん年64 6.0

資本剰余金 186ん08年 8.平 186ん08年 8.平

3 利益剰余金 815ん970 年6.1 807ん440 年5.8

4 その他の包括利益(損失) 累計額

△170ん70平 △7.6 △178ん946 △7.9

自己株式-取得価額 △年6ん8年8 △1.6 △年6ん8年4 △1.6

株主資本合計 9平9ん877 41.1 91年ん107 40.5

Ⅱ 非支配持分 5平ん887 平.年 5年ん499 平.年

純資産合計 98平ん764 4年.4 966ん606 4平.8

負債および純資産合計 平ん平6平ん年96 100.0 平ん平57ん104 100.0

(14)

(平) 四半期連結損益計算書      第1四半期連結累計期間

(自 成平平 4月1日 至 成平平 6月年0日)

成平平 度 第1四半期連結累計期間

(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

成平年 度 第1四半期連結累計期間

区分

注記 番号

金額(百万円)

比率

金額(百万円)

比率

% 売上高

1 製品売上高 平18ん67平 平11ん565

アフターセーャスおよび レンタャ収入

平年8ん94年 平平8ん758

3 その他収入 平5ん年年9 48平ん954 100.0 平5ん8平5 466ん148 100.0

Ⅱ 売上原価

1 製品売上原価 147ん平57 147ん1平6

アフターセーャスおよび レンタャ原価

111ん690 105ん618

3 その他原価 19ん689 平78ん6年6 57.7 19ん年08 平7平ん05平 58.4

売上総利益 平04ん年18 4平.年 194ん096 41.6

販売費および一般管理費 ※16 18平ん471 年7.8 184ん089 年9.5

営業利益 平1ん847 4.5 10ん007 平.1

営業外損益

1 取利息および配当金 ※9 597 608

支払利息 ※9 △1ん854 △1ん460

3 為替差損益-純額 ※9 △5ん平76 △507

4 その他-純額 ※9 178 △6ん年55 △1.年 △1平5 △1ん484 △0.年 税金等調整前

四半期純利益

15ん49平 年.平 8ん5平年 1.8

法人税等 ※4

1 当期税額 9ん0平6 6ん8年5

繰延税金 △1ん7年0 7ん平96 1.5 △平ん941 年ん894 0.8

持分法による投資損益 △7 △0.0 △8 △0.0

四半期純利益 8ん189 1.7 4ん6平1 1.0

非支配持分帰属損益 856 0.平 1ん175 0.年

当社株主に帰属する

四半期純利益 7ん年年年 1.5 年ん446 0.7

1株当たりの指標

※7

※8

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間 (1) 1株当たり

基本的当社株主に帰属する 四半期純利益

10.11円 4.75円

希薄化後当社株主に帰属する 四半期純利益

9.8年 4.74

(平) 1株当たり現金配当金 16.50円 16.50円

(15)

(年)  四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(自 成平平 4月1日 至 成平平 6月年0日)

成平平 度 第1四半期連結累計期間

(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

成平年 度 第1四半期連結累計期間

区分

注記 番号

金額(百万円) 金額(百万円)

営業活動によるキャッシュ・フロー

1 四半期純利益 8ん189 4ん6平1

営業活動による純増額への調整 暼形固定資産減価償却費および 無形固定資産償却費

平平ん41平 平平ん176 取配当金控除後の持分法による

投資損益

7 8

繰延税金 △1ん7年0 △平ん94平

暼形固定資産除売却損 44年 100

退職・ 金費用(支払額控除後) 1ん69平 711

資産および負債の増減

売上債権の減少 16ん795 8ん667

たな卸資産の増加 △11ん年年年 △17ん6平年

リース債権の減少(△増加) 7ん年平0 △平ん年51

仕入債務の減少 △平6ん年47 △9ん85年

未払法人税等および未払費用等の 増加(△減少)

平1ん579 △1ん年平平

その他 平ん年87 年年ん平平5 年ん509 1ん080

営業活動による純増額 41ん414 5ん701

Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー

1 暼形固定資産の売却 16 1年7

暼形固定資産の購入 △15ん80年 △16ん64平

3 無形資産の購入 △年ん511 △年ん平5平

4 暼価証券の取得 △57 △59

暼価証券の売却 4 10

6 定期預金の純増 △平4年 △平66

7 その他 △1ん平7平 △4ん787

投資活動による純減額 △平0ん866 △平4ん859

(16)

(自 成平平 4月1日 至 成平平 6月年0日)

成平平 度 第1四半期連結累計期間

(自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日)

成平年 度 第1四半期連結累計期間

区分

注記 番号

金額(百万円) 金額(百万円)

財務活動によるキャッシュ・フロー

1 長期債務による調達 15ん971 平ん569

長期債務の返済 △平年ん69年 △17ん年58

3 短期借入金の純増減 △平7ん年14 年8ん平4平

4 社債発行による調達 79ん741 ―

社債の償還 ― △平年7

6 支払配当金 ※7 △11ん97平 △11ん971

7 自己株式取得 △平9 △5

8 その他 △年01 △年01

財務活動による純増額 年平ん40年 10ん9年9

換算レートの変動に伴う影響額 △8ん8年9 △平ん48平

現金および現金同等物の純増減額 44ん11平 △10ん701

現金および現金同等物期首残高 平4平ん165 179ん169

現金および現金同等物四半期曒残高 平86ん平77 168ん468

(17)

注記事項

1 会計処理の原則および手続ならびに四半期連結財務諸表の表示方法

当社の四半期連結財務諸表は、 成平1 第7年号附則第6条第 項および第3項に基づき、改正前の四半期連結財務諸 表の用語、様式及び作成方法に関する規則( 成19 第64号。以下 旧四半期連結財務諸表規則 いう)第9年条の規定に より、米国における会計処理の原則および手続ならびに用語、様式および作成方法(米国財務会計基準審議会会計基準編纂書 グSC 等、以下 米国会計原則 いう)に基づい 作成し おります。

当社は、昭和51 大蔵省 第平8号 連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 の施行以前より、海外市場 の資 金調達に伴う投資家への開示の必要性 ら、米国会計原則に基づい 連結財務諸表を作成し おります。

当社は、昭和55 8月に、米国市場における転換社債の発行およびこの転換社債の権利行使の け皿 なる米国預 証券を米 国店頭市場に登録、発行、流通させるのに伴い、連結財務諸表を含む 次報告書(F閣rm 平0-F)を米国証券取引委員会に提出いたし ました。登録後は、毎期 続し 米国会計原則に基づい 作成された連結財務諸表を含む 次報告書を米国証券取引委員会に提出 おります。

当社は、 成平0 度第1四半期連結会計期間より米国会計原則に基づいた四半期連結財務諸表を作成し おります。 が国に おける情報開示 同等の開示を米国市場に 行う必要性 ら、この要約を米国証券取引委員会に提出し おります。

米国会計原則 が国における会計処理基準 の主な相 点は次の おり す。 リース会計

リース取引に関する会計処理は、主に賃貸し いる事務機器を販売型リース リース開始時に売上計上し おります。 金および退職給付債務

金および退職給付債務の会計処理は、予測給付債務 金資産の差額を四半期連結(連結)貸借対照表 認識し おり、対 応する調整を税効果を考慮しその他の包括利益(損失)累計額に計上し おります。

持分法による投資損益

関連会社に対する投資 定に は持分法を適用し おり、当社は四半期連結損益計算書上、税金等調整前四半期純利益 にはこれを含め 、四半期純利益の直前に表示し おります。

新株発行費

新株発行費は、税効果調整後、資本剰余金より控除し おります。 社債発行費

社債発行費は当該社債の償還期間にわたり均等償却により費用計上し おります。 金融派生商品およびバッグ活動

金融派生商品はすべ 公正価値 認識し四半期連結(連結)貸借対照表に 映され おります。外貨を含む公正価値バッグ 指定される金融派生商品に は時価評価され、金融派生商品の公正価値の変動による損益 、バッグ対象の公正価値 の変動による損益を相殺し おります。外貨を含むキャッシュ・フローバッグ 指定される金融派生商品に は、バ ッグが暼効 ある部分の公正価値の変動額をその他の包括利益(損失)累計額に含め 表示し、バッグされた取引が損益に影響 える時点 損益に組替え おります。キャッシュ・フローバッグのバッグの暼効 ない部分に は直ちに損益に計上 おります。バッグ会計の適用が指定されない金融派生商品は公正価値 計上し、公正価値の変動額は当期の損益に計上し

おります。

のれんおよびその他の無形固定資産

のれんおよび耐用 数が確定 きない無形固定資産は償却をせ 、原則 最低 1回および減損の可能性を示す事象が 発生した時点 減損の 定を行っ おります。

主要な会計方針 (1) 連結基準

当四半期連結財務諸表には、当社、子会社および変動持分事業体が含まれ おります。重要な影響力を行使し得る関連会社 (平0%~50%所暼会社)に対する投資 定に は持分法を適用し おります。連結会社間の債権・債務および連結会社間の 取引は、連結上消去し おります。また、四半期連結決算日 ある6月年0日より3ヶ月を超えない以前の日を四半期決算日 した一部の子会社に は、い れもそれ れの四半期決算日の財務諸表を連結し おり、四半期連結決算日 の間に生 た重要な取引に は、連結上必要な調整を行っ おります。

(平) 収益の認識

当社の収益認識は、取引を裏付ける確固たる証拠が存在するこ 、製品が出荷され顧客がそれを 領したまたはサービスが

(18)

(年) 外貨換算

在外子会社財務諸表に係るすべ の資産および負債は決算日現在の為替相場により、収益および費用は、期中 均為替相場 により円換算し おります。換算の結果生 る差額は、四半期連結(連結)貸借対照表の純資産の部のその他の包括利益(損失) 累計額に含め 表示し おります。外貨建取引および外貨建債権債務の換算 ら生 る為替差損益は、四半期連結損益計算書 の営業外損益に含め おります。

(4) 現金および現金同等物

現 金 お よ び 現 金 同 等 物 に は、譲 渡 性 預 金 お よ び 3 ヶ 月 以 内 に 満 期 が 到 来 す る 定 期 預 金 の よ う な 高 い 流 動 性 を も 投 資 に 加 え、MMF(マネー・マネーグメント・ファンチ)およびFFF(フリー・ファイヂンシャャ・ファンチ)のような購入時に3ヶ月以内 の満期日を暼する 時に現金化可能 価値変動リスクの小さい短期保暼の暼価証券を含ん おります。

(5) 金融派生商品およびバッグ活動

当社は為替および金利に係る市場リスクを管理するために金融派生商品を利用し おります。し し、グャープ内規定に基 づき、売 目的および投機目的の金融派生商品は保暼し おりません。当社はすべ の金融派生商品を四半期連結(連結)貸借 対照表に公正価値 認識し おります。当社は金融派生商品の契約を締結する際に、当該金融派生商品がバッグ関係の一部 適格 ある 定を行っ おります。一般的に金融派生商品は、(1)貸借対照表上に計上された資産または負債の公 正価値の変動をバッグするための公正価値バッグ、(平)貸借対照表上に計上された資産または負債に付 する 払いおよび予測 取引に関連するキャッシュ・フローの変動をバッグするためのキャッシュ・フローバッグ、または(年)外貨の公正価値またはキ ャッシュ・フローをバッグするための外貨バッグのい 指定されます。当社はリスク管理の目的や様々なバッグ取 引の戦略 あわせ 、バッグ手段 バッグ対象の関係に 正式に文書化し おります。このプロセスには、公正価値バッ グ、キャッシュ・フローバッグまたは外貨バッグ 指定されるすべ の金融派生商品 、連結貸借対照表上の特定の資産 および負債または特定の確定契約あるいは予測取引 の関連付けが含まれ おります。外貨を含む公正価値バッグ 指定 される金融派生商品に は時価評価され、金融派生商品の公正価値の変動による損益 、バッグ対象の公正価値の変動に よる損益を相殺し おります。外貨を含むキャッシュ・フローバッグ 指定される金融派生商品に は、バッグが暼 ある部分の公正価値の変動額をその他の包括利益(損失)累計額に含め 表示し、バッグされた取引が損益に影響を える 時点 損益に組替え おります。キャッシュ・フローバッグのバッグの暼効 ない部分に は直ちに損益に計上し おり ます。バッグ会計の適用が指定されない金融派生商品は公正価値 計上し、公正価値の変動額は当期の損益に計上し おりま す。

(6) 貸倒引当金

貸倒引当金は、過去の貸倒実績および特定顧客の債権における回収可能性に基づい 計上し おります。また、債権に対す る貸倒引当金の見積金額は、現在の経済状況を考慮した過去の貸倒状況をも に決定する もに、延滞債権に 特別に 貸倒見積額を引当計上し おります。落帳処理に は、担保による回収予定金額を控除した金額に 、回収不能 った時点 行っ おります。

(7) 暼価証券

当 社 の 保 暼 す る 市 場 性 の あ る 負 債 暼 価 証 券 お よ び 持 分 暼 価 証 券 は、売 却 可 能 暼 価 証 券 に 分 類 さ れ ま す。売 却 可 能 暼 価 証 券 は、未 実 現 損 益 を 映 し た 公 正 価 値 評 価 し、税 効 果 考 慮 後 の 未 実 現 利 益 お よ び 未 実 現 損 失 の 金 額 を 未 実 現 暼 価 証 券 評 価 益 (損) 純資産の部のその他の包括利益(損失)累計額に含め 表示し おります。売却可能暼価証券のうち1 以内に売却 される 予想されるものに は流動資産に分類し おります。

売却可能暼価証券の公正価値の下落が一時的 ない 断した場合は、その時点の公正価値ま 評価の切り下 を行い、当 該切り下 額を損益に計上し おります。売却可能暼価証券に 下落が一時的 断は、被投資会社の財政状態 短期の見通しおよび当社に市場価格の回復が見込まれる時期ま その投資を続ける意思 能力がある の観点 ら行っ おります。

暼価証券の売却時の原価は、移動 均法による原価法により算出し おります。

当社が事業運営および財務方針に対し 、支配力は暼しないが重要な影響力を及ぼし得る関連会社への投資には、持分法を 適用し おります。

投資暼価証券に含まれる市場性のない株式等は主 平0%未満保暼株式およびファンチ あり、公正価値ま の評価の切 り下 が必要な場合を除い 取得価額 表示し おります。

(19)

(8) たな卸資産

たな卸資産は、主 、総 均法に基づく低価法により評価し おり、その原価には原材料費、労務費および製造間接費 が含まれ おります。

(9) 暼形固定資産

暼形固定資産の減価償却は、主 見積耐用 数にわたる定率法を採用し おります。海外子会社の大部分は定額法を採 用 し お り ま す。見 積 耐 用 数 は 主 に 建 物 お よ び 構 築 物 が ら 50 、機 械 装 置 お よ び 器 具 備 品 が ら 1平 あ り ま す。

通 常 の 維 持 お よ び 補 修 に 係 る 支 出 は 発 生 時 に 費 用 処 理 し、主 要 な 取 替 お よ び 改 良 に 係 る 支 出 は 資 産 計 上 し お り ま す。固定資産を除却または廃棄する時点 、当該取得原価 減価償却累計額は四半期連結(連結)貸借対照表より除外し おり ます。

(10) 自社利用ソフトウゟア

当社は自社利用ソフトウゟアの取得および開発に際し発生した内部および外部向けの一定の原価を資産計上し おります。 これはアプリォーション開発段 およびソフトウゟアのアップグレーチや機能性を付加する増強の際に発生するもの 、概 にわたり定額法 償却し おります。

(11) のれんおよびその他の無形固定資産

当社は企業結合に 取得法 の会計処理を行い、のれんに はその償却を行わ 、原則 最低 1回の減損の テストを行っ おります。また、耐用 数の確定 きる無形固定資産に は、経済耐用 数にわたっ 償却し、減損の兆 候がある場合には減損の暼無を 定し おります。耐用 数が確定 きる無形固定資産は、主にソフトウゟア、顧客関係およ び商標権 らなっ おり、その見積耐用 数にわたり定額法 償却し おります。その見積耐用 数は1 ら平0 す。耐 数が確定 きない無形固定資産は償却を行わ 、代わりに耐用 数が明ら になるま 減損のテストを行っ おります。 減損テストは報告単 の帳簿価額 公正価値 の比較を行い、報告単 の帳簿価額が公正価値を上回る場合、のれんの公正価 値を計算し帳簿価額 の比較を行い、のれんの減損損失を測定し おります。

(1平)  金および退職給付債務

当社は、予測給付債務 金資産の差額を四半期連結(連結)貸借対照表 認識し おり、対応する調整を税効果を考慮しそ の他の包括利益(損失)累計額に計上し います。 金会計に用いられる 金資産の長期収益率は、過去の 金資産の長期利率 に基づい 決定し おります。割引率は、現在入手可能 給付期間にわたっ 入手可能 予想される、格付けの高い確定 利付債の市場金利に基づい 決定し おります。

(1年) 法人税等

繰延税金資産および負債は、財務諸表上の資産および負債の計上額 それらに対応する税務上の金額 の差異、ならびに税 務上の繰越 損金および繰越税額控除に係る将来の税効果額に基づい 、認識され おります。当該繰延税金資産および負債 は、それらの一時的差異および繰延べが解消あるいは実現する 見込まれる 度の課税所得に対し 適用される 見込まれる 法定税率を使用し 算出され おります。

また、未認識税務ベネフィットに関連する利息および課徴金は、四半期連結損益計算書の法人税等に含まれ おります。

(14) 研究開発費および広告 伝費

研究開発および広告 伝に係る支出は発生時に費用 計上し おります。

(15) 発送運送費

顧客に対する商品の発送に係る支出は四半期連結損益計算書上、販売費および一般管理費に含まれ おります。

(16) 長期性資産の減損または処分

長期性資産および耐用 数が確定 きる無形固定資産に は、資産または資産グャープの帳簿価額が回収 きない可能 性を示す状況に直面した場合、当該資産価値減損の認識の要否を検討し おります。回収可能性の検討におい は各資産また は資産グャープ ら得られる 予測される割引前将来キャッシュ・フローを見積り、それが当該資産または資産グャープの簿 価を下回る場合には、資産価値の減損を認識します。この認識は当該資産または資産グャープの 公正価値に基づい 算定し

(20)

(17) 1株当たり当社株主に帰属する利益

基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益は各算定期間の普通株式の加重 均発行済株式数に基づい 計算し ります。希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益は基本的1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の計算方 類似し おりますが、加重 均発行済株式数の算定におい 、転換社債のような潜在的普通株式同等物 らもたらされる 希薄化の影響を考慮し おります。

(18) 見積りの使用

当社の経営者は米国会計原則に従っ 四半期連結(連結)財務諸表を作成するにあたり、必要な仮定 見積りを行っ おり、 それらは資産、負債、収益および費用の計上金額、金融商品の時価ならびに偶発資産および偶発債務の開示情報に影響を

おります。実際の結果 それらの見積りは相 するこ が暼り得ます。

当社は、四半期連結(連結)財務諸表を作成するにあたり特に重要 考えられる仮定 見積りを次の箇所におい 行っ おり ます。それらは貸倒引当金の設定、暼価証券の減損認識、長期性資産およびのれんの減損認識、不確実な税務ポグション、繰 延税金資産の回収可能性、企業結合における被取得企業の資産 負債の評価および 金会計の測定等に係るもの あります。

(19) 今後適用 なる新会計基準

米国財務会計基準審議会は、 成平年 6月にグSCの改正 以下 グSU 平011-05を発行しました。同グSU は包括利益を単一 の計算書 1計算書方式 または当期純利益 その他の包括利益を に分離するが連続する計算書 平計算書方式 により報 告するこ を規定し おり、資本変動計算書にその他の包括利益 その構成要素を表示する選択肢を削除し おります。同グSU はその他の包括利益 ら当期純利益への再分類修正を引き続き財務諸表の本体に表示するこ を規定し おります。同グSUは 成平年 1平月16日以降に開始する会計 度および会計 度に含まれる会計期間のその他包括利益の表示に遡及的に適用され、 早期適用が認められ おります。同グSUの適用による当社の経営成績および財政状態への影響はありません。

平0 表示方法の組替

当第1四半期連結累計期間における表示に合わせるために、前第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表を組 替え 表示し おります。

前 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 四 半 期 連 結 キ ャ ッシ ュ・フ ロ ー 計 算 書 に お い Ⅱ 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー その他 に含まれ いた 無形資産の購入 を、当第1四半期連結累計期間における表示方法に合わせ、組替再表示し ります。

(21)

3 暼価証券

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在の投資暼価証券は以下の おり す。

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在、売却可能暼価証券に関する主な種類別暼価証券の取得価額、未 実現利益および未実現損失、公正価値は以下の おり す。

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在、売却可能暼価証券の未実現損失および公正価値を、主な種類別 および未実現損失が 続的に生 いる期間別にま める 以下の おり す。

なお、売却可能暼価証券の未実現損失は、 成平年 年月年1日および 成平年 6月年0日現在、それ れ年9銘柄および 41銘柄 構成され おります。当社は、当該投資暼価証券発行体の経営・財務の状況、発行体が事業を行っ いる 産業の状況およびその他の関連要素を 案し、これらの投資暼価証券の公正価値の下落は一時的 ある 断し おります。また、当社は、これらの投資暼価証券の帳簿価額に対する公正価額の下落の程度は低く重要 ない

成平平 度曒

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒 投資暼価証券

売却可能暼価証券 46ん9年8百万円 45ん789百万円

市場性のない株式等 1ん971 平ん018

48ん909 47ん807

成平平 度曒

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒 取得価額

(百万円)

未実現利益 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

取得価額 (百万円)

未実現利益 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

売却可能暼価証券

株式 40ん765 4ん655 年平7 45ん09年 40ん84平 4ん175 1ん0平0 4年ん997 社債 1ん80平 4年 ─ 1ん845 1ん7年年 59 ─ 1ん79平 4平ん567 4ん698 年平7 46ん9年8 4平ん575 4ん平年4 1ん0平0 45ん789

成平平 度曒

1平ヶ月未満 1平ヶ月以上 合計

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円) 売却可能暼価証券

株式 1ん年41 平61 平年8 66 1ん579 年平7 成平年 度

第1四半期連結会計期間曒

1平ヶ月未満 1平ヶ月以上 合計

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円)

公正価値 (百万円)

未実現損失 (百万円) 売却可能暼価証券

株式 年年ん年08 74平 1ん194 平78 年4ん50平 1ん0平0

(22)

成平年 6月年0日現在、売却可能暼価証券に含まれる負債証券の償還期限別の取得価額および公正価値は以下の おり す。

成平平 度第1四半期連結累計期間および 成平年 度第1四半期連結累計期間における売却可能暼価証券の売却 額は、重要 はありません。

成平平 度第1四半期連結累計期間および 成平年 度第1四半期連結累計期間の売却に伴う実現損益は重要 は ありません。

成平平 度第1四半期連結累計期間および 成平年 度第1四半期連結累計期間における売却可能暼価証券の減損 に伴う実現損益は重要 はありません。

4 法人税等

成平年 6月年0日における 間見積実効税率は、およそ46% あります。この 間見積実効税率 標準法定税 率 およそ41% の差異は、主に繰延税金資産に対する評価性引当金の増加によるもの あります。

退職 金制度および退職一時金制度

成平平 度第1四半期連結累計期間および 成平年 度第1四半期連結累計期間の退職 金制度および退職一時 金制度に る純給付費用は以下の項目 ら構成され おります。

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒

償還期限 取得価額 公正価値

1 超 以内 614百万円 6平4百万円

超 1ん119 1ん168

1ん7年年 1ん79平

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間

勤務費用 年ん184百万円 年ん0年9百万円

利息費用 年ん764 年ん568

金資産期待収益 △平ん平06 △平ん平年8

償却額-純額 775 550

純給付費用 5ん517 4ん919

(23)

6 純資産

成平平 度第1四半期連結累計期間および 成平年 度第1四半期連結累計期間の株主資本、非支配持分および 純資産の変動は以下の おり す。

なお、 成平平 4月1日に当社は変動持分事業体に関する新会計基準を適用しました。これにより、 成平平 4月1日現在の連結貸借対照表の株主資本、非支配持分および純資産合計の金額を調整し おります。

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間 株主資本

(百万円)

非支配持分 (百万円)

純資産合計 (百万円)

株主資本 (百万円)

非支配持分 (百万円)

純資産合計 (百万円) 前期曒残高(調整前 97年ん年41 50ん5年年 1ん0平年ん874 9平9ん877 5平ん887 98平ん764 変 動 持 分 事 業 体 に 関 す る 新 会 計

基 準 適 用 に よ る 過 度 累 積 的 影 響額 税効果後

△410 △年9平 △80平 ― ― ―

前期曒残高(調整後 97平ん9年1 50ん141 1ん0平年ん07平 9平9ん877 5平ん887 98平ん764 四半期純利益 7ん年年年 856 8ん189 年ん446 1ん175 4ん6平1 未実現暼価証券評価損 △平ん098 △6 △平ん104 △696 △1 △697

金債務調整 定 145 △4 141 78平 年 785

未実現デリバティブ評価損 △444 △18 △46平 △5平平 △7 △5平9 換算修正累計額 △40ん008 年40 △年9ん668 △7ん808 △55 △7ん86年 四半期包括利益(損失) △年5ん07平 1ん168 △年年ん904 △4ん798 1ん115 △年ん68年 当社株主への配当金 △11ん97平 ─ △11ん97平 △11ん971 ― △11ん971

非支配持分への配当金 ─ △年年1 △年年1 ― △年05 △年05

自己株式の増減 △平4 ─ △平4 4 ― 4

完全子会社化による影響 ― ― ― ― △198 △198

その他 ― ― ― △5 ― △5

第1四半期連結会計期間曒 9平5ん86年 50ん978 976ん841 91年ん107 5年ん499 966ん606

(24)

7 剰余金の配当

前第1四半期連結累計期間 自 成平平 4月1日 至 成平平 6月年0日 (1)配当金支払額

(平)基準日が前第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が前第1四半期連結会計期間の 曒日後 なるもの

該当事項はありません。

当第1四半期連結累計期間 自 成平年 4月1日 至 成平年 6月年0日

(1)配当金支払額

(平)基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の曒 日後 なるもの

該当事項はありません。

決議 株式の種類

配当金の総額 百万円

1株当たり 配当額 円

基準日 効力発生日 配当の原資

成平平 6月平5日 定時株主総会

普通株式 11ん97平 16.5 成平平 3月年1日 成平平 6月平8日 利益剰余金

決議 株式の種類

配当金の総額 百万円

1株当たり 配当額 円

基準日 効力発生日 配当の原資

成平年 6月平4日 定時株主総会

普通株式 11ん971 16.5 成平年 3月年1日 成平年 6月平7日 利益剰余金

(25)

8 1株当たり情報

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在の1株当たり株主資本は、それ れ1ん平81.70円および1ん平58.59円 あります。四半期連結損益計算書に表示した1株当たり現金配当金は、当該四半期連結累計期間におい 支払わ れた配当金に基づい 計算し おります。

基本的および希薄化後1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益の計算上の分子および分母の調整は以下の おり す。

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間

加重 均発行済普通株式数 7平5ん580千株 7平5ん50年千株

希薄化効果のある証券の影響 転換社債型新株予約権付社債

ゼロクーポン 償還期限 成平年 1平月 19ん741 79年

希薄化後発行済普通株式数 745ん年平1 7平6ん平96

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間

当社株主に帰属する四半期純利益 7ん年年年百万円 年ん446百万円

希薄化効果のある証券の影響 転換社債型新株予約権付社債

ゼロクーポン 償還期限 成平年 1平月 △6 0

希薄化後当社株主に帰属する四半期純利益 7ん年平7 年ん446

成平平 度 第1四半期連結累計期間

成平年 度 第1四半期連結累計期間 1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益

基本的 10.11円 4.75円

希薄化後 9.8年 4.74

(26)

9 金融派生商品 リスク管理方針

当社は資産、負債の管理および保全に関連し 金融派生商品を利用し おります。

当社の金融派生商品の利用は、グャープ内規定に基づき、資産および負債を保全する目的 行っ おり、売 目的・投機目的またはレバレッグ効果のある金融派生商品は保暼し おりません。

すべ の金融派生商品は、取引相手方の不履行による信用リスクにさらされ おります。し しながら格付の 高い金融機関 取引をし いるため、そのような不履行の可能性は低い 考え おります。さらに、取引先を分 散するこ により、信用リスクの集中を最小化し おります。

外国為替レートリスク管理

当社は国際的に事業を行っ おり、外貨建の資産および負債を保暼し おります。それらに対する外国為替レ ートの変動リスクを軽減するこ を目的 し 外国為替予約および通貨オプションを締結し おります。 金利リスク管理

当社は借入債務に対し 金利および元本の公正価値またはキャッシュ・フローの変動リスクを軽減する目的 金利スワップ契約を締結し おります。

公正価値バッグ

公正価値バッグ し 指定される金融派生商品および関連するバッグ対象の公正価値の変動額は四半期連結損 益計算書上に営業外損益 し 計上され おります。

バッグ対象及びバッグ手段の期限到来により、 成平年 6月年0日現在、公正価値バッグ し 指定される金融 派生商品はありません。

キャッシュ・フローバッグ

キャッシュ・フローバッグ し 指定される金融派生商品の公正価値の変動額は四半期連結(連結)貸借対照表 上にその他の包括利益(損失)累計額 し 計上され おり、バッグ対象 なる借入債務な の金利支払いがされ る時点 四半期連結損益計算書上の損益に組 替えられます。バッグ対象の借入債務の期間 金利スワップ契約 の期間が一致し いるため、当第1四半期連結会計期間におい バッグの効果が暼効 ないものまたはバッグの 暼効性の評価 ら除外されたもの ら生 た純損益はありません。なお当第1四半期連結会計期間曒のその他の 包括利益(損失)累計額のうち、今後1平ヶ月以内に損益に認識される 見込まれる金額は約年0百万円(損) す。 バッグ会計の適用が指定されない金融派生商品

バッグ会計の適用が指定されない金融派生商品は、外貨建資産・負債に対する外国為替レートの変動リスク軽 減を目的 し 利用し おります。それらの公正価値の変動額は四半期連結損益計算書上に営業外損益 し 計 上され おります。

(27)

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在における金融派生商品の契約残高は以下の おり す。

成平年 3月年1日および 成平年 6月年0日現在における金融派生商品の公正価値は以下の おり す。 成平平 度曒

成平年 度 第1四半期連結会計期間曒

金利スワップ 平84ん444 平7ん880 百万円

為替予約等 平11ん平49 16ん147

通貨オプション 年ん555 年年ん409

バッグ指定の金融派生商品

短期 長期

科目

公正価値

百万円 科目

公正価値 百万円 前連結

会計 度曒

当第1四半期 連結会計期間曒

前連結 会計 度曒

当第1四半期 連結会計期間曒 資産:

金利スワップ

その他の流動 資産

4 ―

その他の投資 その他の資産

― ―

為替予約等 ― ― ― ―

通貨オプション ― ― ― ―

計 4 ― ― ―

負債: 金利スワップ

未払費用等

7年 74

長期繰延税金 等

平ん766 平ん89年

為替予約等 ― ― ― ―

通貨オプション ― ― ― ―

計 7年 74 平ん766 平ん89年

バッグ指定外の金融派生商品

短期 長期

科目

公正価値

百万円 科目

公正価値 百万円 前連結

会計 度曒

当第1四半期 連結会計期間曒

前連結 会計 度曒

当第1四半期 連結会計期間曒 資産:

金利スワップ

その他の流動 資産

― ―

その他の投資 その他の資産

― ―

為替予約等 1ん497 年ん615 ― 4年4

通貨オプション 平0 平平9 ― ―

計 1ん517 年ん844 ― 4年4

負債: 金利スワップ

未払費用等

7平 5年

長期繰延税金 等

平4 平05

為替予約等 年ん087 1ん195 477 1年1

通貨オプション 64 197 ― ―

計 年ん平平年 1ん445 501 年年6

公正価値 百万円 前連結

会計 度曒

当第1四半期 連結会計期間曒

金融派生商品 資産 計 1ん5平1 4ん平78

(28)

前第1四半期連結累計期間における金融派生商品の四半期連結損益計算書への影響は以下の おり す。 バッグ指定の金融派生商品

前第1四半期連結累計期間 キャッシュフロー・ その他の包括利益 損失

に計上された損益 バッグ 暼効部分

その他の包括利益 損失 累計額 ら損益への振替額

バッグ暼効部分

損益認識額 バッグの非暼 効部分および暼効性評価よ

り除外 バッグ

計上金額

百万円 科目

計上金額

百万円 科目

計上金額 百万円

金利スワップ △480 支払利息 △年5 ― ―

前第1四半期連結累計期間 公正価値バッグ デリバティブに関連する利

益 損失

バッグ対象に関連する利益 損失

科目

計上金額

百万円 科目

計上金額 百万円

金利スワップ

取 利 息 お よ

び配当金 年0 支払利息 △年9

バッグ指定外の金融派生商品

前第1四半期連結累計期間 デリバティブに関する利益

損失 科目

計上金額 百万円

金利スワップ

その他-純額

9平 為替予約等

為替差損益-

純額 4ん45平 通貨オプション

為替差損益-

純額 7年0

計 5ん平74

参照

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